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のりぴゃん@home

のりぴゃん@home

英語のお話し

最初に子どもに英語を習わしたのは近所の英語教室でした。
子どもと仲のよい子も行くし、英語も習わした方が良いかな?
といったあまり深く考えない、習わし始めでした。

その後、ここの先生が体調を壊されていつ復帰するか分からない、といった状態で
途切れてしまった英語を近所のお母さんが教えてくれる、ということになり
また、再び英語に戻りました。そのお母さんとは私自身が仲良しで色々、これをきっかけに児童英語や洋書絵本の話を聞くようになり、私が洋書絵本にはまってしまいました。
一昨年の5月くらいからだと思いますが、某○mazonで(これって伏字になってる?)
乱買いしまくりました。月に一万円は買っていたかも。(夫には内緒。へへへ)

その後色々話を聞くうちに家で取り組む英語に興味を持ち始めたんです。
私、興味を持ち始めると結構はまる方な様でバイリンガル育児に関する本を
片端から読みました。(ほとんど図書館で借りて読みました。図書館さん、ありがとう、という感じです。)

読めば読むほど子どもの頃に英語をやっておくのは意味があることだと思い
私なりに得た知識で家での取り組みを始めました。


最初は、出来るだけお金は最小限に押さえて英語育児をしよう、と思っていました。なので、色々な教材を見てみたりお話しを聞いてみたり(これが結構楽しいものでした。いろんな教材会社のセミナーに出席しました。)でも、いわゆる教室で使う教材は、家庭で使うには不向きな様でした。

うまく説明できませんが、単語を覚える→センテンスを作る→センテンスの中の単語を入れかえる、という機械的な中で覚える英語に到達できる英語のレベルの限界を考えてしまったのです。

その時に出会ったのが七田眞さんの書かれた「赤ちゃんのスーパー英語マスター法」でした。英語をシャワーの様に聞く環境があれば英語のリズムがわかるようになり脳の中に英語の核が出来る、と言うようなことが書いてあったのです。
その様にして英語を身につけていったらきっと英語を読んでも、書いても、話してもストレスがないだろうな、とその時は思いました。このときに読んだ事はきっと今でも私の英語育児の核になっていると思います。


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